2016年01月06日
新年、淡路島
あの世に呼ばれつつあったお父様のお告げで「淡路島に日帰りで行ってくる」と言ってたイベント等でお世話になっていた内野博子さん。
次のメールが「淡路島に住みましたので遊びに来てください」とあって!呆然とした昨年の秋・・・・。
博子マジックであっというまに島や島の人達、移住のお仲間と馴染み、いろんな場所とも関わりが始まって「チバさん、山上晴美さんとイベントやりませんか~?」とお誘いがあったのが、12月頃だったかしら?
はるみさんは優しさと逞しさを併せ持つ不思議な方で、お会いした回数も少ないのにいきなりコンビ結成(笑)
曲がかかると一緒に踊り出す私たちには何やら共通の今後のテーマがあるらしいのよ~!
淡路島には数年前に仲間と一緒に訪ね貴重な体験を得ました。
その頃の波が終焉しあれ以来、もう足を運ぶことはないような気がしていたところ、再び、チャンスをもらったのです。
行く手段もイベントの内容も考えても考えても頭に何も浮かばなくて「これは100%流れに任せる」ってこと。
新しい相棒のクルマ、陰陽和合(総数19)のファースト・ミロク号を淡路の空気に触れさせたくて連れていくことになりました。
着いた早々、旅する料理人トニーさん夫妻と三か月の赤ちゃんと遭遇、淡路島と四国についての本当の存在の意味、空海の予言などをそこで聞くことに!
翌日には神力車祥平さんと出会い、よく馴染みのある三嶋大社についての謎などについてお聞きすることに!
ヒーリングドラムやフルート、アイヌの弦楽器トンコリを奏でる先住民の智恵や古神道にも造詣があるNorikoさんにも楽器やハーブやその他いろいろお話を聞かせていただいて、わくわくいっぱいの始まり。
イベントに参加いただいたみなさまも淡路で自然農をやられたり癒し手として活動されている方々だったり、お話をじっくりしたくなる濃いメンバーだらけです。
私が担当した外でのからだや呼吸のワーク、海が見渡せ、湧水が湧く山を背に祥平さんとNorikoさんにそれぞれのドラムを叩いてもらって気持ち良かった~はるみさんの朗読、みんなでの音読セラピー。そして対談!博子さん担当の食事や野菜の販売、ハーブの販売。
みんなの作品を持ち寄ってこんなになりましたという一日でありました。
結論、淡路島はいるだけでもう帰りたくなくなる島です(笑)
神様たちがいっぱいいるみたい。鷹揚です。豊かです。
昨夜の夜に淡路島をひとり、去る私。
ガソリンスタンドがIC近くなのにも関わらず、見当たらず、やってるかやってないかもわからないような崩れ落ちそうなスタンドをようやく発見。
おばちゃんがひとり事務所にいるけれど出て来る気配もない(笑)声かけたら何がスゴイのかわかりませんがおばちゃんは「すごいわあ、すごいわあ」を連発してました。実はスゴイは博子さんのマジックワードでもあります。今日の売り上げがあるってことがすごいのかよくわかりませんでしたが、無事に給油が終わると電卓を叩いて計算してるのが珍しい。お手洗いを借りたいのですが、と言うと古すぎて無理ではないかと(笑)
インドのトイレよりはマシだろうと思いましたが、都会人ぶってやめときましたが、ほんと、オモシロい。
空中を飛んでいるように明石海峡を渡ると神戸の町あかりが星のようにキラキラ見えました。
玉手箱もらって帰る浦島太郎みたいな気分。楽園を後にするような、竜宮城を去るような寂しさがありました。
私の持ち帰った玉手箱は何でしょう。
何やらいっぱい詰まっているヨ・カ・ン。
2016年は玉手箱と共に!!

次のメールが「淡路島に住みましたので遊びに来てください」とあって!呆然とした昨年の秋・・・・。
博子マジックであっというまに島や島の人達、移住のお仲間と馴染み、いろんな場所とも関わりが始まって「チバさん、山上晴美さんとイベントやりませんか~?」とお誘いがあったのが、12月頃だったかしら?
はるみさんは優しさと逞しさを併せ持つ不思議な方で、お会いした回数も少ないのにいきなりコンビ結成(笑)
曲がかかると一緒に踊り出す私たちには何やら共通の今後のテーマがあるらしいのよ~!
淡路島には数年前に仲間と一緒に訪ね貴重な体験を得ました。
その頃の波が終焉しあれ以来、もう足を運ぶことはないような気がしていたところ、再び、チャンスをもらったのです。
行く手段もイベントの内容も考えても考えても頭に何も浮かばなくて「これは100%流れに任せる」ってこと。
新しい相棒のクルマ、陰陽和合(総数19)のファースト・ミロク号を淡路の空気に触れさせたくて連れていくことになりました。
着いた早々、旅する料理人トニーさん夫妻と三か月の赤ちゃんと遭遇、淡路島と四国についての本当の存在の意味、空海の予言などをそこで聞くことに!
翌日には神力車祥平さんと出会い、よく馴染みのある三嶋大社についての謎などについてお聞きすることに!
ヒーリングドラムやフルート、アイヌの弦楽器トンコリを奏でる先住民の智恵や古神道にも造詣があるNorikoさんにも楽器やハーブやその他いろいろお話を聞かせていただいて、わくわくいっぱいの始まり。
イベントに参加いただいたみなさまも淡路で自然農をやられたり癒し手として活動されている方々だったり、お話をじっくりしたくなる濃いメンバーだらけです。
私が担当した外でのからだや呼吸のワーク、海が見渡せ、湧水が湧く山を背に祥平さんとNorikoさんにそれぞれのドラムを叩いてもらって気持ち良かった~はるみさんの朗読、みんなでの音読セラピー。そして対談!博子さん担当の食事や野菜の販売、ハーブの販売。
みんなの作品を持ち寄ってこんなになりましたという一日でありました。
結論、淡路島はいるだけでもう帰りたくなくなる島です(笑)
神様たちがいっぱいいるみたい。鷹揚です。豊かです。
昨夜の夜に淡路島をひとり、去る私。
ガソリンスタンドがIC近くなのにも関わらず、見当たらず、やってるかやってないかもわからないような崩れ落ちそうなスタンドをようやく発見。
おばちゃんがひとり事務所にいるけれど出て来る気配もない(笑)声かけたら何がスゴイのかわかりませんがおばちゃんは「すごいわあ、すごいわあ」を連発してました。実はスゴイは博子さんのマジックワードでもあります。今日の売り上げがあるってことがすごいのかよくわかりませんでしたが、無事に給油が終わると電卓を叩いて計算してるのが珍しい。お手洗いを借りたいのですが、と言うと古すぎて無理ではないかと(笑)
インドのトイレよりはマシだろうと思いましたが、都会人ぶってやめときましたが、ほんと、オモシロい。
空中を飛んでいるように明石海峡を渡ると神戸の町あかりが星のようにキラキラ見えました。
玉手箱もらって帰る浦島太郎みたいな気分。楽園を後にするような、竜宮城を去るような寂しさがありました。
私の持ち帰った玉手箱は何でしょう。
何やらいっぱい詰まっているヨ・カ・ン。
2016年は玉手箱と共に!!

Posted by
U子
at
16:05
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