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2017年04月30日

再会の幸せ&5月のスケジュール

人は再び出会える。

昔の仲間や友人、クラスメートと何十年ぶりかに会って、不思議と意気投合したり、話題がぴったり!ってことがあります。
私たちは日々変化していて昨日と同じ自分ではないのだけど、運命の流れや成長の流れで再び合流していくこともあるんだなあ、うれしいな、って思います。
これも長い人生を歩いたから、お互いにいろんな経験したからでしょうね~!

今、出会えているみなさんとも波長が違ってきて、いつか会わなくなるかもしれない・・・・でもまた出会えるかも・・・・。
しばらく疎遠になってるみなさんとも・・・・またいつか出会えるかも(^_-)-☆
そしてまったく知らない新しいみなさんともどんどん出会っていける。
古い糸と新しい糸で織り成す素敵な布のように彩り豊かな人生で、今に最適な人間関係でいましょう。

パートナーシップも、同じ相手であっても日々より良い形にしていきたい。
同じ相手とずっと一緒にいると、相手に失望を重ねてイヤになっていく、というのは実に簡単なんです(経験済み)
世の中の半数以上のご夫婦はもしかしてただの惰性の同居人?に成り果てているのかもしれません。
自分の本音をきちんと伝えていくことをサボらないことがポイントのような気がします。
きっとわかるでしょ、とか、フツウはこうでしょ、って腹を立てたまんまにしないこと。
そして目の前にいるお相手を選んだ自分自身への信頼がベースです❤


★5月のスケジュールです★

★デイリー予定
5/4(木)yoga:三島市北上文化プラザ9:30~
5/9(火)yoga:シスターズカフェ9:30~ 
5/10(水)yoga:木風舎 10:00~19:00~
5/11(木)yoga:プライベートグループ13:30~
5/17(水)yoga:伊東市八幡野コミュニティセンター18:30~
5/18(木)yoga:三島市北上文化プラザ9:30~
5/19(金)yoga:プライベートグループ13:00~
5/21(日)yoga:三島 ほとりさん14:30~ 
5/24(水)yoga:木風舎 10:00~19:00~ JOY沼津第五地区センター13:30~
5/25(木)yoga:シスターズカフェ9:30~ プライベートグループ13:30~
5/27(土)yoga:小田原市いそしぎ9:45~
5/31(水)yoga:木風舎 10:00~19:00~
木風舎は沼津駅北のスペース、シスターズさんは沼津上土町のカフェです。
一回だけの参加でもOK。
yoga 一回2000円 回数券4枚7000円(3カ月間有効) 個人のオーダーメイド・ヨガ(5000円)
通常約2時間、イベント・講演も承ります。

★イベント
5/6(土)Cafe&Gallery Fran(沼津駅北口)11時~17時 
西洋占星術、タロットリーディング、足指読み、アクセスバーズなど
5/29(月)ご縁の杜 湯河原 11時~16時 
タロットリーディング、足指読み、アクセスバーズ、オーラソーマ、西洋占星術など

★チバハウス企画 
チバハウスは愛鷹山ふもと 新沼津カントリークラブの静かな別荘地にあります。
沼津駅、土日は三島駅からもゴルフ場まで朝夕の無料送迎バスがあり、時間が合えば送迎も可能です。

5/23(火)神聖&新生 女子ランチ会 11~15時 
これからもっともっといろんなチャレンジしてみたーいって女子(年齢問わず)の持ち寄りランチ会です。
仕事も恋も結婚も子育ても充実で幸せになりつつ、共に発展し合おうって会。
新しいビジョンを生きる女子の集まりです、一品何でも良いのでお持ち下さいませ❤

5/27(土)13時半~17時&5/28(日)11~17時 技術交換会
占い、リーディング、エネルギーワーク、ボディワークなどお試しし合いませんか?練習や宣伝に使ってください。
人数調整しますので希望の日時をご連絡下さい。場所代:1000円

~随時~
家族やお友達にできる!アロマタッチを覚えよう会 オイル代込みで3500円
タロット講座一回5000円全7回講座 あなたもリーディングのプロに(第一期終了~)
星の講座一回5000円全10回講座 自分の素材をモノにしよう!(第一期、第二期開催中)
秘密結社会議・イロイロ企もう~ヽ(^。^)ノ

★オーダーメイドなおうちセッション
❤超お得、何をいくつ、何人で選んでも2時間1万円
❤個別メニュー 対面セッション30分5000円、ボディワーク(アクセスバーズ、アロマタッチ)1時間7000円

❤お目にかかる機会を楽しみにしております❤

チバU子

  


Posted by U子 at 10:59 Comments( 0 )

2017年04月25日

田中みっちさんの出版記念講演(^_-)-☆

いろんな方たちがいろんな発信をしていて、それが自由に受け取れる時代。
いい時代ですね。
私もこうやって家にいながら発信できるう❤読んでくださってありがとうございます。

私が「性愛」のことに興味を持って知ったのが「田中みっち」さん、性愛セラピスト協会代表で性愛パートナーシップの専門家で心理カウンセラーでもあります。
最初に知った時は「もうこんな先端の活動されてる方がいるんだ~」と感動しましたね!

パートナーシップや性についてはきちんとした教育ナシの無防備な状態で、誰もが見よう見まねで結婚したり離婚したり、夫婦でいても心離れたりセックスレスになったりしてる現実。
挙句は傷ついて「もう男なんて要らない」「女はこりごり」なんてことになってる方もいる。
私も自己流で大失敗!!「もう一生独りでいいわ」と思ってました。
ある時、娘たちにいい夫婦像を何も見せてあげられなかったなあ・・・としみじみ悲しく振り返ったところ、「あれ?まだ遅くはないんじゃね??」と思って、男女の性やパートナーシップに実生活でも再挑戦することにしたんです~ヽ(^。^)ノ
何事も実践でございます。
実生活で幸せじゃなきゃ何を言っても何をやってたって説得力ないもの(笑)

ブログや著作でみっちさんが発信してる内容は痛い体験を経てきた私に沁み入る内容で、全くブレがなく、なるほと!と思うことばかり。
だから失敗したんだなあ~こうすればもっとうまくいったのかな~今、私に必要なのはこんな感覚なのかな~
女性の気持ちを細やかに救ってくれ、砂漠をどう旅していいかわからず彷徨ってたところに「ここにオアシスがあるのよ~」と幸せの道しるべを示してくださってます。

一度お会いしてみたいと先日カドカワでの出版記念講演「姫恋ノススメ! 自由になるための、恋をしよう」に出かけました。

ご自身の生い立ちから始まり自分を嫌いだった頃のお話。
そして数多くのカウンセリングの体験からパートナーシップがいかに人生に影響を及ぼすかの実例をお聞きしました。
ほろりとする内容です。
男女から生まれてきた命の私たちにとって、それは大切な基本なのだと改めて感じます。
そして両親からの影響やパートナーシップ、ひいては性の関係性の中にいかに男性女性問わず私たちがいろんな痛みを持っているか。
質問コーナーでは、男性が怖い、という方や、性的虐待を受けそこから立ち直って来られた方とのみっちさんのやり取りがありました。
みっちさんの懇切丁寧で優しい回答を質問者の方と一緒に会場にいる私たちも受けとります。
質問者の方が涙してその方の心の奥の塊が何か溶けたなと感じる瞬間がありました。
とても不思議なんですが、同時進行で私の中の悲しい塊も溶けました。

私は特別悲惨な体験はない方だと思っていましたが、父親が激怒体質だったり、元夫がDVだったこともあり(十分悲惨か(~_~;)心のどこかに癒されていない男性への恐怖心や嫌悪感があったのだ、と気づきました。
また封建的な時代からぞんざいに扱われた女性たちが味わってきた悲しみや恨みのエネルギーは集合意識の中にあるのかもしれません。
自分のどこかの小さな女の子が「コワイ、イヤ~」と泣いている。
表面意識では怯える、怖がるなんてガラじゃないし!と気丈なふりをしていましたが・・・・。
性的な体験でも「利用されている」寂しい感覚を味わったことも。もちろん、お相手の男性たちはそんなつもりではなかったとは思うのですが・・・・。
みっちさんの公開カウンセリングの中で自覚なかった悲しみがふっと浮上し溶け去っていきました。
性愛をテーマに果敢に進むみっちさんの情熱と素晴しいパワーをいただきました。

そして私の中にも湧き起った願い。
みんなの痛みが消えますように。調和が訪れますように。
不安が安心に変わる、不信が信頼に変わる、恐怖が愛に変わる。
みんなが笑顔の世の中になりますように。
自分自身もこうやって助けられながら体験し会得し、その幸せをお伝えできたらいいですね。
男性はやさしいし、信頼できるし、頼れるし、とっても素敵。そんな風に私の中でもデータの書き換え中です。

素敵な性愛も遠慮なく語っていこうと思うこの頃でした。

みっちさんの新刊



  


Posted by U子 at 18:51 Comments( 0 )

2017年04月20日

欲しいもは手に入るのだ=鹿の角(*^_^*)

場所柄、家の近くに鹿さんたちがうようよしているのが普通ですが、数か月前、家の近くで両角の片方に、畑の防護ネットと柵の一部が巻き付いていて取れない牡鹿を何度か見かけてました。
可哀そうだけど、逃げてしまうし取ってあげることもできない。
彼も見かけてて話題になり、気になって鹿の角の仕組みを調べたら、年に一度生え変わるとのこと。
今は重たそうでツラいけどいつかは解放される、と知ったらこちらもちょっと気が楽になったのです。
その時、「鹿の角が欲しい~❤」と話した記憶があります。
鹿の角はインディアンの儀式に使われたり、聖なるものということでお守りや魔除けに使われているのです。中国では財運をアップするとか。
魔女アイテムが増えると楽しくなりそうだし・・・・「欲しいなあ」何となくそう思ったのです。
でもこの近所の広い山に生息しているとはいえ、偶然に目の前で鹿の角がぽろり、なんてこともないだろうし、山の中をくまなく探せばあるかもしれませんが、人間の歩く道路に落ちてる可能性も少ないだろうし・・・・・と思ってました。

おととい、散歩に出てて、後から彼が逆方向から歩いてきてばったり出会うと、林の中を指して「あれは角じゃないか」って言うのです。
いつも私が歩く方向からは見えにくい位置で数メートル道路から入ったところに確かに何かあります。
林の中に入ってみると、それはあの子の角でした!
だってネットや柵が巻き付いてる(笑)

何だかわからないけど、これ?プレゼント?みたいな気持ち。

取れたんだね~ラクになって良かったよね!って気持ち。

鹿とのご縁は深いようで、私の守り神は鹿嶋神宮に祀られている神様だと言われたことがあります。
10年以上前の瞑想ノートを見たら「自分がみるみるうちに鹿に変身して女神に仕える」ビジョンを観てたり。友人に前世は鹿だった方がいたり(笑)
鹿のアイテムは結構お気に入りだったり。

意味はわからないけど、何だかラッキーな気分ですヽ(^。^)ノひゃっほう!







  


Posted by U子 at 22:10 Comments( 0 )

2017年04月18日

星の運行と共にヽ(^。^)ノ

今年に入って思い切って始めた「初級占星術講座」ヽ(^。^)ノ

多岐の要素に渡る深淵な学問、占星術をどのようにお伝えできるか・・・・と悩みながらも、自分自身が星から受け取った感動や宇宙から受け取ったひとりひとりの命の貴重な輝きをお伝えしたくて!始めました。

改めて教えるとなると自分の出生図(生まれた時の星の図)を見直すことが多くなりました。
自分のことは学ぶのに本当に良いサンプルです。
出生図があり、人生これまでの経験があり、実績があるわけですから星の働きがわかりやすい。
クラスでもまずは自分の出生図の理解から始めていきます。

自分の出生図を見ると、以前は捉えきれなかった要素が理解できるようになってきて驚きます。
昔、占星術の先生にはこう言われたけど、当時は「え~?そうかなあ??ほんとかしら?」ってぴんと来なかったことが今はなるほど!と納得できるものに変わっている。
当時からみたら「予想外の自分」だったけど、自分の成長が星の導きに沿ってる!!
何事もその時の意識範囲内でしか理解できませんから、過去から成長しているってことですよね。

現在悩んでいた仕事の方向性など、この出生図のまま行けばOKじゃん、と納得できることが多々あり。
アタマでやらなくちゃ、と思うことと、自ずとどうしてもしてしまうこと、の差異がしっかり出てます。
自然体でどうしてもしてしまうこと、自分にしっくりくることを仕事にしていけばエネルギーは流れるようにできているので楽ですよね。
やはり、星は侮れません。

ただ、どんな才能を持っていたとしても・・・・・素材を生かすも殺すも自分次第。
ネギと大根と持ってる、とわかったら、サイコーの料理に仕上げるかどうかは自分次第なんです。
親や先生の教育が自分を伸ばすとは限らない(ほとんどは伸ばさないです)料理方法が違うな、と感じたら自分の力で変えていくんです。
そこは自力!

ですから私も本来持っているものを生かすように自分自身にチャンスを作ってあげたいなと思うのです。
そしてお互いに性質を生かしたチャンスを作り合える仲間やパートナーがいたらサイコーですよね。
下記の図は私の出生図ですが、こんなことを書いているのも納得ですね(笑)

星が今、脚光浴びているのも、私たちが宇宙と連動した生き方を取り戻す時期なのだと思います。

個人でもグループでも講座にお越しくださいませ~❤




  


Posted by U子 at 13:11 Comments( 0 )

2017年04月14日

料理は上書き保存

男女の感性の違いを表す例えとして、
恋人と別れたあと新しい恋人ができると、女性はきれいさっぱり忘れて思い出を重ねていく「上書き保存」思考、男性はそれぞれの恋人との思い出を別々に考える「名前をつけて保存」思考という話を聞いたことはありませんか?
男性のことはわからないけれど、女性同士で恋の話をすると「やっぱり上書き保存だな」と自分も含めて納得です。

ところで、最近、料理の記憶も「上書き保存」だと感じています。
これは私に限ったことかわかりませんが・・・・・・

たとえばマズイ寿司を食べる→おいしいお寿司を食べ直して上書き保存したい衝動にずっと駆られる。
おいしいお寿司を食べるまでおいしくないものを食べた悔いがずっと続くので早めにリベンジしないと気持ちが落ち着きません。
おいしい寿司を夢にまでみたことがあります。

先日、初めて行ったお店でペペロンチーノを頼んで不味くはなかったのですが質、量と共に「この値段でこれか」と抜け落ちた感覚がありました。
原価計算が見えてしまう料理と感じさせない料理があります。
(楽しむという中に計算がみえると、萎えるでしょ~恋人同士でデートしていて相手に計算がみえるのと一緒です。)

わざわざお金を支払って外食するのに、自分の作る料理レベルを下回るものに当たると正直、残念でいたたまりません。
もちろん、新鮮なお野菜たっぷりで自作ペペロンチーノで上書きしました。
その時、心から「ああ、やった~気が済んだ~!!」と思ったので、この執念は一体何じゃ??と不思議に思っていたのですね。

料理は物質的存在ではなく、エネルギーなので、味だけではなく「厨房が雑然として汚い」 「店主が性格悪い」「運ぶ人がネガティブ」なども上書きしたい要素となってしまいます。
やっぱ自分の身体の中にそのエネルギーが取り込まれるからなんだろうな~。
いまいちのセックスをした時みたいに細胞レベルで悔いが残るんだわ~(~_~;)

様々なメニューひとつひとつに上書きが存在するので、正直、今、一番上書きしたいのは「うなぎ」です。
あーん、おごってください(笑)

結論としては「常にサイコーなものを自分に与えよう」デス。





  


Posted by U子 at 22:06 Comments( 0 )

2017年04月14日

感謝の寄稿

恥ずかしながらのご紹介です。

これまで「愛校心」とも無縁な私でしたが、昨年、ふと思い立って高校全体の同窓会東京支部に出かけました。
卒業して何十年、母校に背を向けたまま、同窓会というものに出たのは初めてでした。
同じテーブルの学年の違う同窓生たちと共通の先生の話題で盛り上がるうちに私は担任だった皆川先生の思い出を語り、それを聞いていた役員の方に会報に書いてほしいとの要望を受けたものが先日発行されました。
決まった短い文字数の中でどのようにお伝えしたらいいかと迷いながら書いたのが以下の文章です。
念のため、病床の先生にお電話で先生のことを書いても構わないか尋ねましたら「どうぞどうぞ、好きに書いてください」とのことでした。
会報を見て「凡庸な私に対して、身に余る評価をしていただき、気恥ずかしい次第です」とお葉書をいただきました。
こういう大人でありたい、というのを示してくれる真の意味での先生だと感じます。
私もそんな大人になってみたい・・・そんな思いを込めて読み返しています。

皆川勇作先生の思い出
千葉 祐子(旧姓 安原)
(静岡在住)

私は高校時代、素行の悪い生徒でした。
遅刻、欠席、派手な服装など、両親や先生、大抵の大人たちは理解に苦しむとばかり顔をしかめて私を咎め叱りつけます。
けれど、一七歳の私はどうして自分がそのような行動に出てしまうのか良くわからず内側ではいつも苦しかったのです。
高三のクラス担任の皆川先生は不思議なことに他の大人とは全く違っていました。
お決まりの説教もしません。
私を見る時はにこにこ微笑んでいて、いつもさりげなく声をかけてくださる、ただ、それだけなのです。
その後私は進学、高校も先生のことも忘れ人生を漕ぎ出し、二十代、三十代、四十代と人生は形を変え、あっという間に過ぎ去りました。
様々な経験を得る内に、私は真理を求める気持ちが高まり、インド修行に度々出かけ、ヨガを教えるようになりました。
数年前の瞑想中、突然当時が思い出されました。先生が私の存在自体をただ受け入れて下さったこと、一見気弱そうにみえる先生の風貌とは裏腹に深い愛情で私をみて下さったこと、そして当時の私がその眼差しに救われていたことに気づいたのです。
卒業して既に三十年以上が経っていました。
先生の眼差しは風化することなくどこかで私を支えていたように改めて感じました。
いてもたってもいられず勇気を出して先生にお電話しますと、そこには相変わらずの先生がいらっしゃいました。
私のことを思い出して下さるとただにこにことお話を聞いて下さいました。
感謝の気持ちを直接お伝えできて本当に良かったです。
当時も未熟、今なお未熟な私ですが、私もそのような大きな心で人と触れあえたらと思います。
生涯の財産というものは目にみえるものだけとは限りませんね。
本当にありがとうございます。ここにてお伝えすることができたことにも心より感謝致します。

若かりし頃の先生 なかなかいい写真です❤


  


Posted by U子 at 21:16 Comments( 0 )