光の分量

そもそもは「光」の存在である私たち。
光の量は瞬時に増えたり減ったりする。

「光」をたくさん持っている人、というのはスピリチュアルなことを沢山知ってる、とか、勉強ができる、とか、年齢性別は全く関係ない。
日常の心がけの良い人というのは沢山光を持っている。
感謝を知ってる人、他人に思いやりが持てる人、努力をきちんとしてきた人、喜びと共に生きられる人・・・・・
光が多いということは天の応援がすんなり入る人でもあるのです。
一時、落ち込んだり悩んでも立ち直りが早くてすぐに人生の自力歩行ができます。

光の量が少ない人（感謝が足りない、努力を知らない、自己都合ばかり、不平不満でいっぱい）というのは、天が応援していても本人の曇りでなかなか届かない・・・・・。
このような方は占いやセッションというよりは、きちんとした教えが必要だと感じます。
私自身、光が少なくて人生大失敗しまくってますから、ホント、生きる姿勢を整えていくと自然と開運していくんだ～ってことが自分を通して立証済みで、いろんな経験があります、痛いけど、身を持って知りました。

親が光が届く生き方をしていれば自然と子供も習っていくと思います。
なかなか、きちんと言って下さる方がいない世の中になりました・・・・。私も反省です。

昨日は仕事帰りに箱根、芦ノ湖近くでちょっとだけのんびりしました。
カフェの女店主の人が私のデザートのオーダーを忘れてたけど、気が小さくて言えませんでした・・・・